初めて我が家にロボット掃除機が導入された
音がすごい...あと、ずっと動きを見てしまう
17年ぶりの本編 タイトルだけずっと公表されていたけど、なかなか出版されず、もう出版されないかと思っていたけど、近年の百鬼夜行シリーズの復活具合から、もしかして…と思っていたら、ほんとうに発売された。
今回、明確に終わり、というわけでもないけど、なんとなくシリーズの根幹に関わる部分がずいぶんとさらっと流されている感が有って、果たして続刊は有るのか…今回は次作のタイトルも発表されていないですしね。
というわけで、シリーズがもう少し続くことを祈って
今回はストーリーが先に進むというより、それぞれのキャラクターの心情とか価値観を丁寧に深掘りする話の集合だった
中でも「遠い音楽」が良かった
でも今回主人公の存在感の無さたるや……これまでのキリキリするような焦りの描写が無くて、それはそれで良かったよね!と言いたくもあり、このマンガの一番読みたい部分が読めない寂しさもあり
そういえば、パトレイバーのアイテムは20年くらい前にかった劇場版1作目のDVDしかなかったので、買ってみた
誰かの明確な意思決定が行われた訳ではないのに、色々な人の思惑が交差して、結果、明確な責任の所在が不明確なまま状況だけが無闇に進んでいく…パトレイバー2が古くならないって思えるのって、そういうところなんだよなぁ
— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) August 11, 2023
(届いたBD、まだ見てない)
4年ぶりのアルバム やっぱり声がいいよね
新作がちゃんと出たことが喜ばしい、というか、15年くらい出ないと思っていた。
前作Mellow Wavesから地続きのアルバム、というのが一番驚きというか
Meta Fiveに提供した「環境と心理」のセルフカバーがやたらと良い。