マジで最高、最高すぎて、紙のコミックを買ってしまった。 いったいいつ以来だろう
ふざけた展開と、ホロリとさせる展開の絶妙なバランスが凄い
マジで最高、最高すぎて、紙のコミックを買ってしまった。 いったいいつ以来だろう
ふざけた展開と、ホロリとさせる展開の絶妙なバランスが凄い
発売されてからずいぶん経つので、今更感はあるけど、Wi-Fiのアクセスポイントを収容するために、「MUJI 無印良品 スチールタップ収納箱」を買った。
電源タップ一つと一緒に収容すると、壁際のケーブル配置がすっきりして良いですね
前回は4年前に買ったっぽい。
たぶん、確実に15年くらいの間に4回買ってる気がする。
筆圧が強すぎるせいで割れてしまうのだけど、結局気に入っているのでまた同じものを買ってしまう。
これですよ、これ、こんなSFが読みたかったんだよ、という感想以外が何もない、スケールの大きなセンスオブワンダーなSF
17年ぶりの本編 タイトルだけずっと公表されていたけど、なかなか出版されず、もう出版されないかと思っていたけど、近年の百鬼夜行シリーズの復活具合から、もしかして…と思っていたら、ほんとうに発売された。
今回、明確に終わり、というわけでもないけど、なんとなくシリーズの根幹に関わる部分がずいぶんとさらっと流されている感が有って、果たして続刊は有るのか…今回は次作のタイトルも発表されていないですしね。
というわけで、シリーズがもう少し続くことを祈って