たぶん10年くらい買おうか迷ってたんだけど、エイッと買ってみた
これがめちゃくちゃ書き心地がイイ
0.7mmというのがちょうど良いんだ
もっと早く買っておけば良かった
たぶん10年くらい買おうか迷ってたんだけど、エイッと買ってみた
これがめちゃくちゃ書き心地がイイ
0.7mmというのがちょうど良いんだ
もっと早く買っておけば良かった
BLUE NOTE TOKYOで行われたヤン富田の「YANN TOMITA AUDIO SCIENCE LABORATORIES SHOW CASE」へ行ってきた
ヤン富田というミュージシャンの名前をちゃんと意識したのは、もうずいぶん前なのであまり覚えていないけど、たぶんDOOPEESのDOOPEE TIMEがリリースされた時だと思う。それから28年! ようやくライブを見る機会がやってきた。
ヤン富田という人の人柄とか、器というか、とにかく「人」が見えるライブだったなー。
「ここには自分が聴きたい音楽の、その全てが有ります感」がすごかった。
回収を忘れてたフラグを回収できた気分
ライブ映像で予習していたけど、それでは全然伝わらない何かが有った。
『Stereo Future』という映画のエンディングテーマが、Astro Steel Age Orchestraの「Theme of Happy Living」という素晴らしい曲だったんだけど、これもヤン富田仕事だと知った時の「マジか!」「やっぱり!」という驚きも有ったなぁ。
ここ4年ほどWH-1000XM3をオンラインミーティングや、音楽鑑賞や、ポッドキャストの再生など、あらゆる場面で使い倒しているのだけど、その時々でペアリングする機器が頻繁に変わるので再ペアリングの手間が大変なことになってきた。
と言うわけで、有線ヘッドホンを追加することに。
さすがに種類が多すぎてアレなのでなるべく定番品ということでMDR-7506。
MDR-CD900STよりはちょっと安いのと、端子がミニプラグなので、色々な機器に接続し易いところもポイント。
オーディオインタフェースはそのうち買うと思うけど、今はAnkerの変換ケーブルでType-C接続。PCのヘッドホンジャックに直接刺すと、ハムノイズに耐えられなかった…
きっと次はオーディオインタフェースを買って、マイクを買うんだろうなーと思っている。
世田谷三部作をリアリタイムに聴いてたくらいで、それほど熱心なファンでも無かったけど、米国音楽での連載が妙に好きだった。
いつの間にか米国音楽の刊行はストップしてしまったけど、連載は大幅な加筆修正が行われて単行本化された。それが『フィッシュマンズ --- 彼と魚のブルース』……そしてそれが再販にあたって書名を変えて刊行されたのが『僕と魚のブルーズ 評伝フィッシュマンズ』。
1万円を切る価格で、複合機が買えるのが凄い…
ここしばらく定期的にちゃんと刊行されているFSSの17巻
なんか久しぶりに、「マンガ!」って感じでストーリーが普通に先に進んでいった気がする。 新キャラクター登場が少なかったから?
マーク2は相変わらずカッコいい